ヨロンシマライフログ

与論島に帰ってきていろんな経験をし、「これからの時代は哲学が必要だ」というおもいから、気づきを投稿していきます。HSP、HSC、与論の事、舞弦鼓、四柱推命、気づきなど、色々書いてくブログ

【舞弦鼓演舞】第45回よろんさんご祭り演舞と改善点

8月8、9日開催予定だったさんご祭りが延期になり
15日(土)、16日(日)に開催されました。



当日、リハを終えると、天気があやしく。。

15時くらいから雨が降り始めました。

17時ころでしょうか。
ピタっと雨がやみ、そのあとは雨粒ひとつふらず!!


まちにまったさんご祭り、2日目の始まりでーす!!
舞弦鼓はオープニングを飾らせていただくことに。

まずは声だしで気合!!







ニゾヨイカナヨイ


豊年音頭は、手踊りと大太鼓でサークルをつくり
ぐるぐるまわりましたー。







無事演舞することができました。
さんご祭りのために、練習日を増やして少人数で
練習し、集中してやることができました。


関東・関西メンバー、出演できなくて残念でしたが、
がっつり踊ってきましたぜっ!!




そして、改善点!!

①隊列移動を急きょいれた。
→いやー、対応してくれたメンバーありがとう。
やりたいなぁとは思いつつ、当日まで言えなくて、、、
次からは、演舞決まったら、決めましょう♪
で、隊列担当はみきちゃんにお願いすることに
しました。

②バチ折れた際の対応を決めた
→さなじゃーがいなかったため、バチは手踊り
の一人に預かってもらうことに。

③打ち上げはやる・やらないしっかり決める
→お祭りの日にしか飲めないメンバーだっているんだ。
最初にきいておいて、セッティングしておけば
よかった。ごめんよぉぉぉ。


④練習はもっと濃密にできる!
→少人数だと一人一人目を向けてできます。
さんご祭りの練習は、出演するメンバーを事前に
決めて、そのメンバーだけで練習したため、
一人に対し、ある程度見ることができました。
そして、忘れないようノートにとる。

これって、普段の練習もやれるなーと。

自分だけじゃなくて、他のメンバーに
お願いして、チェックしてもらおう。
今までやってたけど、より、具体的に。


さんご祭り実行委員会、青年団、役場の方々
各関係者様、ありがとうございました!