与論シマライフログ

HSP、HSC、与論の事、舞弦鼓、四柱推命、気づきなど、色々書いてくブログ

全部あきらめっちゃえ!

生き方を変えよう、全部諦めよう。

 

盛大に、盛大にへこみました。

 

これまでへこんでても、ラインは消さなかったけど、、

消してしまった。。

 FB、インスタも、、繋がってくれてたみなさんすみません。。

FBインスタは1か月以内なら復帰できるらしいけど、、、

どうかなぁ。ちょっと心の準備が。。

 →一か月以内なので復帰しました(!仕事もこちらで受けていたり、なので)

 

 

これまでと同じパターンだった。

色々やろうとしすぎて、キャパオーバー。

→キャパオーバーする前は、少しいい感じにはなる。。

 

睡眠不足も続いていて、体調も悪いのもあったのだろう。

生活リズムは盛大に崩れていて、「あ、やばいかも」と

うっすら感じてはいた( ̄▽ ̄;)

 

そして、ズドーン。

動けない、動きたくない、約束はある、仕事もある。

逃げたい、消えたい。

 

のループが始まりました。

 

こりゃもう与論にいられない、、と

リゾバのサイトを眺め現実逃避したり

www.rizoba.com

 

過去の自分のブログを見て、心を落ち着かせていたりしていた。

 

友人からの一本の電話

なんだかんだ、へこんでラインを削除して数日、

息子が「ラインはやってよー!」と何回も言うし

さすがに問合せとかも妻に連絡がいくので

迷惑かかるなと思ってラインは入れた。

 

うっかり、電話帳と同期のチェックをそのままにして

インストール( ̄▽ ̄;)。

 

 

すると、幼馴染から「なんかあった?」

と。メッセージがきて、電話が来た。

(↑その時点で察しがいいというかなんというか、見抜かれてんなぁと)

 

こんな事を話した

「仕事を頑張ってもうまくいかない。

いつもいい感じになってきたところで、メンタルが落ちて

それ以上は進めなくなる。」

 

「ちょっと今までと考えかた変えて

「目標を決めて拡大・発展・外交・色んな事やる」

ではなく 

淡々とコツコツやってみようと思う。」

 

など色んな話をした。

 

そしたら、友人はこういった

 

「そもそも、君は昔からいろんなことを同時にたくさんするより

一つの事コツコツ、淡々と続けるタイプだよね。

なんで、そんなにいろんな事同時にやってるの?あってなくない?」

 

と。

おお、、おう。

 

と、昔のことと合わせて、具体的に話してくれた。

そうか。

そうだったんだよね~。

 

そもそも、色んな事を同時にやるタイプではなかったよね。

ハマったものをひたすら繰り返しやるタイプの人間であった。

 

 

仕事で悩む自分が出会った自己啓発本

いま思えば、ほんとに、自己啓発本はやめとけ!といいたい。

というか、情報が多すぎるんだわ。

自己啓発YouTubeもね!しょっちゅう見てたわ。

 

でねでね、変わらなかった。

 

100冊以上は読んでると思うし

ネット記事とかはそりゃもう多大な量をみてたんだけど。

 

理想の自分を描けど、理想の自分になれない。

ある程度、うまくいくときはあるんだけど

その後ズドーンと落ちる。

 

これの繰り返しでした。

 

 

自分の事はどうでもいいや。人の事考えて役に立とう

 そして、こう思いました。

「もう、どうでもいいや。自分の事は」

「人の事考えて、役に立とう」

 

と思うようになったんです。

 

すると、思いもよらないところから仕事の話があり

現在そこで働いてます。

 

久しぶりに就職です。

辞めたくならないだろうか、向いてるだろうか。

 

とか、ちょっぴり考えましたが

向いてるかどうかなんてどうでもいいし、

一生の事なんか考えてもしょうがないし

いま、この仕事の話をしてくれてる人が困って自分に

話をしてくれてるんだから、それに応えようと。

 

家族、目の前の人にフォーカスしてたら

悩む時間なんてなかったのですね。

 

やりたいこと求められることと、うんぬんかんぬんとか

今は、どうでもよくって(^^ゞ

 

四柱推命で自分の自己分析を行って、能力はわかって、

そして、それを使ってくれるのは、自分じゃなく、周囲の人なんですよね。

 

とにかく、人のために何かやってればおのずと自分の才能は

磨かれていくわけです。

自分が自分が、、でやる必要なんてまったくなかった。

 

四柱推命でも、生月中殺という、仕事がうまくいきにくい運気をもって

いて、でも、お役目的な、人に尽くす的は働きをするといいといいます。

まさにそれだったんだなぁと。

 

淡々と、自分のできる事で、人の役に立つことをやっていこうと思います。

 

 

 

 

 

これからのビジネスで大切なこと

縁あってビジネス系のを受講できたので、メモメモ。

 

上場会社の話

エビデンスとファクト。

信用されるために、たくさんの情報を提供する。

→その情報を集めている間に、時代が変化していく。

 

母体があると、動きにくくなりがち。

ジャイアントキリングが生まれる。

個人が大きな業界に勝つ。

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このブログ、アウトプットの場に

うーんやっぱりアウトプット大事。切実に。

 

エイサー、この1年ほとんどやってないんですが

たまにやるとすごく下手になってる。

 

そして、次の動きが、イメージできない。

上からの視点で見れない。

 

やってる時は、上からの視点、自分を上からみてる感じが

あるんだけど、その感覚が、ない。

 

そして、言語化もできない。

そうか、言語化、説明するって、やっぱりそういう目線が必要なんだよねぇ。

 

と、この前の神社ヨガでの会話で気づいたのでした。

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それにしても、今は、空亡期。

反対側の自分になって、より大きな自分になって本来の自分に戻る時期

なんだなぁと自分では感じてます。

 

今までできなかったことができるようになったし。

ほんと、反対側にいくんですよね。おもしろいことに。

 

バスケでは、もっと自分がシュートを狙う

仕事では、お金の管理がわりとできる(不思議)

 

ウェルスダイナミクスでいえば、

自分はスターなんだけど、今は反対側のアキュムレーターって

コツコツやる人になってる。

それが幸いして、いま一般社団法人の総務経理ができるんだろうなぁと。

これ、スターにいたら超苦手分野ですからね。。

 

タイミングって面白い。

 

最近は、第3子も生まれ、仕事も忙しく、充実してるっちゃ充実してる。

いぜんみたいに、「何何をしてるときが楽しい」みたいなのは追い求めず

「基本楽しいから、別にそんなの追い求めなくていいや」

っていう感じ。だから、基本、楽しい。

 

くるしい時期抜けたなぁーと。

 

そして、ほんとに、自分の事しか考えてなかったなぁと思うこの頃です。

島の人は優しい。

それに甘えず、しっかり恩返ししていこうと思う。今日この頃です。

 

さ、目の前の事、全力で打ち返そう。

 

 

 

ドラマ「恋する母たち」柴門ふみさんありがとう

ドラマ恋する母たち。

 

東京ラブストーリーや他たくさんかいてる漫画家・エッセイストさん。

csbs.shogakukan.co.jp

 

原作のイメージを練るために、与論に来島した際に、案内させて頂きました。

女性セブンへの連載ということで、何冊かは買ったのですが、買うのが

恥ずかしくて、しばらく読んでなかったのですが、ドラマ化されるとなり。

webコミックでも見れるらしいから、購入しよう♪

 

内容みて、ほんとにもう、感謝しかないですm(__)m

 

与論島の言葉連呼

フリースクール( ;∀;)

 

これだけで、もうほんとにこりゃありがたい。

 

www.tbs.co.jp

ドラマも、挿入曲とか主題歌のおかげ?で意外とドロドロ~じゃなく

もっとポップな感じでみれます。

 

なんというか、うれしい。

ありがとうございます。

 

また与論に遊びに来てくださいっ!

代表して、トゥイムチさせていただきますっ!!

 

 

組織(ティール組織)と経営(MQ会計)

「まずはキャッシュです!」

「稼げばいいって考えだから利益がでない」

いやぁ、耳が、胃が痛い。

9月から、不定期で開催される研修で、かなり勉強になってます。

経営の本とかは、読んだ事はあるけど、

結局「売上あげればいんでしょ」

って思ってたフシがあり、でも結局火の車。

というか、車にもなってなく、どんどん動けなくなる状況。

 

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最近ミナタ海岸がアツイ!!

ここ数年で、与論の北側の海岸「ミナタ」が人気でてきてますね♪

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池田龍介&竹盛窪氏の盛り上げ

がポイントなのような気がします。

 

yunnu27.wixsite.com

島外に一番の知名度なんじゃないか?池田りょうすけくん。

環境保護啓蒙活動をするかたわら、スタンドアップパドルで海を案内している。

 

ウミガメ遭遇率がかなり高く、満足度もたかい。

地元民の自分がいって泳いでも、ウミガメいるとちょっとテンション

あがるからね、そりゃ島外から来た方はアガるでしょう♪

 

そいて、海を耕す男、竹盛窪さん。

与論島ウンパル学校 | NPO法人ポータルサイト - 内閣府

NPO法人のボス。

 

たしか自分が与論に帰る前から、いろんな活動をしていた。

ブログをみてて、「あーなんか色々面白い事やってる方だなぁ」

と思ってた。

本もだしてて、もちろんすぐよんだよ。

与論島 琉球の原風景が残る島/高橋誠一/著 竹盛窪/著 本・コミック : オンライン書店e-hon

 

10年前に与論に帰ってきて、なんとまぁ、観光協会でお世話になって

与論の歴史、植物に詳しく、ガイドとか、パーマカルチャーなどで

すぐに挨拶することができ、個人的に案内もしてもらってすごくラッキーだった

思い出。

 

Facebookで「海を耕す」tっていう言葉をつかってて

いやもう、かっこいい。かっこいい。

 

 

 

という感じで、このお二方の力により、この5年でかなりミナタに足を運ぶ

人は増えてると思うのだ。

思うだけなので、数えてないから知らんけど。

 

そんな場所に、ちらっと研修かねていってきましたの。

 

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潮が引くと、クルパナ海岸まで歩いていけたー(*^-^*)

 

 

ちなみに、うちから、車で10分ちょっとかかるんだけど

いつも車で1分とか、5分くらいとかの海いってるから

「父ちゃんとおいよーーーーーーーーー」

とぶつくさいっておりましたが、

いや、きみたち、都会いったら、海いってかえってくるの、1日かかるんだよ(´・ω・`)

と言ったら( ゚д゚)ポカーンとしてました。

 

今頃、沖縄本島で、ぱっと泳げる海の遠さ感じてる事でしょう。。。