オシャレすぎるものと、ちょうどいいもの
ちょうどよいがわからない。
例えば、オシャレな美容室。
自分はオシャレすぎる美容室は入れない。
(関東いたときはほとんど妹か同級生の店)
例えば、オシャレなお土産。
オシャレだと目が止まり、手は動くけど、
自分は財布は開かない。
オシャレだけど、3個入りよりも
手に取りやすいデザインな、6個入りを選んでしまう。
なんか、
「ホレっ、ホレっ、オシャレだろ!?」
って、押し付けられてる感じがする。
個人的に言えば
「スッキリミニマムおしゃれ」
より
「ファンシーかわいいおしゃれ」
的なものの方が好きだな。
「スッキリミニマムおしゃれ」
だけど頑張ってない感があるものは好き。
押し付けてない感があるものは好き。
あーなんだ、結局好みか。
ターゲットの違いですよね。
それぞれに、そうなった理由があるんですもの。
自分にとってオシャレすぎるものは
他人にとってはちょうどいい。
その逆も。
創る人(やるひと) 1
売る人(応援してくれるひと) 2
アプローチされる人(評価(アンチ含め)するひと) 7
くらいの割合?
アプローチされる人のターゲットが重要ですよね。
うーん。
何にでも当てはまることですもんね。
商品も会社も島全体も日本全体もすべてにおいてですねぇ。
知らない人の中では「そのこと、そのもの」はこの世に存在しない!
答えがない!!
やるしかない!
書くことっていいですね。
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