【与論調剤薬局開店】処方せんについて調べてみました。
与論のパナウル診療所の隣に先月26日に
「与論調剤薬局」が開店しました。
処方せんで薬をだしてくれるってところ。
そういや、処方せんってなんだ。
神奈川に住んでたときはそういえばもらってたな。
調べてみました。
処方箋のメリット
のページによると
◎処方せんが発行されることで文書として記録が残ります
◎どんな薬が処方されたか自分で確認することができます
◎薬の専門家である薬剤師が内容に問題がないかチェックできます
◎患者さまご自身の意志で調剤薬局を選ぶことができます
とありますね。
もしかしたら、もらえるかも??それはうれしい。
義理の妹が、風邪薬で
スティーブンス・ジョンソン症候群らしきものを発症
したことがあるので、薬にはちょっと敏感なんです。
あと、処方せんがあることにより、
薬をもらうための待ち時間は減りそうです。
デメリット
若干料金が高くなるとか??
はっきりとはわかりませんが、
ネットで調べるとそうあります。
詳しくはご自分でご判断を。
あとは、天気の悪い日とかだと、
診療所に入って、
薬もらうために、外でて薬局いって、、
がちょっと手間かもしれません。
子ども園に預けにいきたい時などは
早く薬もらえるにこしたことはないので
あまり問題にはならないかなぁ??
実際のところ
薬の事なので、気軽に相談できる環境ができるのは
ありがたいです。
処方された薬について、「何と何を飲んだらだめよ」
とか疑問てあるけど、なかなかお医者さんや
看護婦さんに気軽にきけるものじゃないですからね。
与論の場合、パナウル診療所→与論病院とか
その逆もしかり。
保険料がかさむからハシゴはあまりよくないといわれつつも、
症状によっては2件いくことがあります。
そして、今年、そうだいな勘違いをずっとしていたことに
気が付いたのです。
風邪とかで病院いったとき、
頓服薬(とんぷくやく)って、もらったりするじゃないですか。
あれ、どこかの薬局で、「とんぷく」って大きな看板
があって、
てっきり「とんぷく」って名前の
チェーンの薬局かと思ってました!!
沖縄とかでもみかけるし、「とんぷく」っておっきい
薬局チェーンなのね。。と思ってました!!!
有名なのね。。。と。。。
とんぷく薬ね。。。
病状や発作がでた時に飲む薬ですよ!!
その総称ですよ!!
チェーン店じゃないですよ!!