ヨロンシマライフログ

与論島に帰ってきていろんな経験をし、「これからの時代は哲学が必要だ」というおもいから、気づきを投稿していきます。HSP、HSC、与論の事、舞弦鼓、四柱推命、気づきなど、色々書いてくブログ

HSC,HSPの概念が広まってきている気がする

あ、!!キャンプファイヤーで支援したプロジェクト、

本がとどきました♪

 

届いたその日に一気読み!

 

HSC、HSPの概念、最近では目にすることも多くなってきました。

https://ddnavi.com/interview/477240/a/

 

https://kiraku-infomation.com/hsp-highly_sensitive_person/

 

先日、NHKでも特集されました。

シブ5時で約20分間。

 

少しずつ、メディアへの露出も多くなってきましたね。

 

 

こういう発信をしていると、

「また新しい病気?」

「カテゴライズしすぎ」とか「気にしすぎ」とか。

そもそも。気にしないで済むなら、気にしていない。

 

究極的には「自分は自分」と思えるようになりたくて、

いろんな自己診断をしました。

無料~有料なものまで。

もちろん、心療内科にもいったことあります。

 

よくミスるし、忘れっぽいけど、ADHDでもない

すごく凹むし、肌や光・音に敏感だし、、一緒に住んでる人は気にしないで

寝てたりするし、、「神経質」だといわれることも。。

 

 

そんな自分を救ってくれたのが、HSP、HSCの概念でした。

もちろん「HSPだからこう!!」

とかではなく、「自分は、こう」

と言えるように、最近は少しずつ変化してるように思います。

 

概念をわかったところで、へこみやすさや、敏感さも変わらない。

ただ、安心感はある。

そして、対処法も、いろんな方がいろんな発信をしてくれているので

勉強になります。

 

自分の父はきっとHSP/HSSだったんだろうなと。

いろんな仕事をしていたみたいだし。多趣味であったみたいだし。

兄はたぶんHSP。学校いくの、きつかっただろうと思う。

最初に入った職場もすごくきつかったんだろうなと。

「みんなおんなじように!」ていう職場だったので。

 

 

自分は、HSP/HSS。

父は、自分たちに感情的に怒られたことない。

 

自分もこどもたちに感情むき出して怒れない。

一度、やってみたけど、無理でした。

怒りながら、子どもたちの顔みてて、罪悪感(;´・ω・)

 

一般的な男らしさなぞ、

一般的な父親らしさなぞにもう振り回されない。

しかし、そこも、受け入れていく。

 

最近、お酒を飲む機会が減って、へこむ機会も減ってる感じ。

体調不良がメンタルに直結するので、体調管理はものすごく慎重に

やったほうがいいんだよね。

 

いまは、ケガで走ったり踊ったりできないので、ただでさえ落ち込みがち

なのに、腸炎で余計にズーーーーーン。

 

こうなると、もう、電話も取れない、ラインも見れない。。

 

まぁでも、2日目くらいで、メンタル復活できるようにはなったので、

いろいろ対処方法学んでよかったぁ~とは思います。

 

 

レッツ、体調管理。

そして、子どもの安全基地をつくるのだ。