大人には大人の上達方法があるのね。
4月~6月も演舞がちらほら。
JA会館、中央公民館などなど。
メンバーも増えてきて、安定感でてきました('◇')ゞ
個人のレベルアップも含めて練習やっていこう~。
舞弦鼓ではメンバー募集してまっす!
その辺でみかけたらご連絡ください(*´Д`)
体力つかうから、いいエクササイズになりますよっ!
与論の民謡を使った演舞、島立ち教育にどうですかっ?
僕は社員会で踊って、いっぱいお酒注いで頂けましたよっ!
大人には大人の上達方法があるんだな
って、この前はっきりとわかりました。
普段の練習では「こことここが違うからこうしてね」
っていうやり方法が一般的なんだけど、
前回の練習では、「お互いにみせあって、こことここが違う」
って言いあう。っていうのをやってみました。
・自分が出来てるで来てないは棚にあげる
・必ず、何か発見する
っていうのが条件です。
大人と、小・中学生にわけてやってみました。
比較してみると
《大人》
・ある程度、違うところを発見している。
・「ここはどうだっけ?」と正解はわからずも、話あっている。
《小・中学生》
・違うところがわからない
(もしくは、違和感を言葉にできないのか)
もし、「違うところがわからない」
というのであれば
・比較する技術
・同時に見る
・そもそも見るポイントがわからない
っていう能力が育ってないということ。
確かに大人でも
「どう違うかわからない」
っていう意見を聞いたことがある。
やっぱり、細分化してやるのって大事なんだぁー。
次は静止画でみせて比較するポイントをつたえてみよう(^^♪
一人一人、完璧にシンクロってありえないとは思ってるけど
合わせたいポイントは合わせたい。
自分が、本番中に周り見て、「あ、アレ、いいな」と思ったら
かえてみたりするので、どうも、よくないのだろうけど、、
そして、ダンスのアイソレーション(胸、クビとか)別々に動かせるのって
大事な気がしてきた。
ねじりのタイミングとか、身体を分解して使えたりとか、
時には全体を固めたりとか、ダンスをはじめて、また舞弦鼓の踊りも
変わってくるかもなぁ。
果てしない・・・。