ヨロンシマライフログ

与論島に帰ってきていろんな経験をし、「これからの時代は哲学が必要だ」というおもいから、気づきを投稿していきます。HSP、HSC、与論の事、舞弦鼓、四柱推命、気づきなど、色々書いてくブログ

考え方は変えられる

って、今更感だけども!!

 

嫁が心理学の勉強をはじめて、いつものように影響されて一緒に勉強してます。

 

自己肯定感と

自己受容の違いも面白いなぁ。

 

 

yurumofu.hateblo.jp

 面白いブログみっけた。

 

たぶん、自己肯定感が育つことなく幼少期をすごした場合、

自己受容もできないだろうから、

大人になったら、自己受容から入ったほうがいいのかもなぁ。

 

最近は自分もだいぶ皮がむけてきたというか、

いろんな事があって、いろんな事してみて、

玉ねぎの皮をむくように、外側の硬い皮をむいて

むいて、、の作業の繰り返し。

をしてきたように思える。

 

0秒思考

 

ネガティブな考えをどんどん追い出してくれる。

これは1年つづいてるなー。

あきっぽいのに、すごいわ。

対象をどんどん変えれば、自分の中のモヤモヤもすっきりしてくるから

すごっくいいです。さいこーです。

とはいえ、すぐには変われないですが。

 

考え方が変われば感じ方も変えられるし、

さっき嫁と相談してて

「なぜ、すぐに仕事を終わらせないのか」

っていうのを、

アドラー心理学でいう「目的論」に当てはめてみると・・・

 

理由その1

・やりたい事をやらない言い訳にできる

 →自分の場合、もっと遊びたい(バスケとか海いったりとか)

  ダンスだったりとか、をしない言い訳。

  特にダンスは好きすぎてやらなかったから。

理由その2

・必要とされてる感

 →仕事がたまってると、「あ、俺って必要とされてるんだな」

 っていう、必要とされてる感があるっちゃある。

 

 

その1「やりたい事をやらない言い訳にできる」

は、「俺はまだ本気だしてないだけ」という言い訳をつくれるから。

だと思う。「本気でやれよ!!」って話だ。逃げてるだけ。

遊びを極めたら仕事になるっちゅーの!!

 

その2の「必要とされてる感」

必要とされたいんですよ。でも、不純だなこれは。

その1をクリアして、本気をだせば、もう言い訳しないように

なるし、やっぱり1番をやろう。いつ本気だすんだよポンコツ

 

誰かがこんなこと言ってました。

兄弟がいる場合、下の子は「一番好き」なことに

なかなかチャレンジできないような心理になってしまうそうです。

もちろん、環境によって一概にはいえないし、

プロ選手だって末っ子が多いってのもある。

 

下の子は自然と好きな事も、2番目、3番目のものを選んでしまうそう。

家庭による選択権の最優先は長子になることが多いから

自然とそうなってしまう事が多いらしい。

 

そうなると、やっぱり、蓋をせずに

1番好きをベースに物事を考えて組み立てていこう。

 

最近は(ずっと)家計も苦しいので、会社経営をたたむか、

いろいろ考えてるけど、何かやりようがあるはず。

 

 

「バッターボックスに立って空振りを経験した」

っていうのは、自分の中ですごく大きな経験だった。

やってみなきゃわからんもんねー。

 

やっぱり「経営者」って憧れあったし、

「起業」ってかっこいいなーって思ってた。

で、やってみることはできた。

 

「経営者になったら、自分の軸がでできると思った」

けど、「軸があるから経営者になれるんだ」と

身をもって体験した。みんなすごいわー。

 

やらずに、批評するだけの人間にはなりたくないので、

やってみたのはよかったかなー。

 

まぁ、いろいろ言う人はいるし、

味方でいてくれる人はいるし、想像で噂を言う人もいるし。

島ってそうゆうとこだ。

 

さぁ、今日はなにしよっかなー。