考え方は変えられる
って、今更感だけども!!
嫁が心理学の勉強をはじめて、いつものように影響されて一緒に勉強してます。
自己肯定感と
自己受容の違いも面白いなぁ。
面白いブログみっけた。
たぶん、自己肯定感が育つことなく幼少期をすごした場合、
自己受容もできないだろうから、
大人になったら、自己受容から入ったほうがいいのかもなぁ。
最近は自分もだいぶ皮がむけてきたというか、
いろんな事があって、いろんな事してみて、
玉ねぎの皮をむくように、外側の硬い皮をむいて
むいて、、の作業の繰り返し。
をしてきたように思える。
0秒思考
ネガティブな考えをどんどん追い出してくれる。
これは1年つづいてるなー。
あきっぽいのに、すごいわ。
対象をどんどん変えれば、自分の中のモヤモヤもすっきりしてくるから
すごっくいいです。さいこーです。
とはいえ、すぐには変われないですが。
考え方が変われば感じ方も変えられるし、
さっき嫁と相談してて
「なぜ、すぐに仕事を終わらせないのか」
っていうのを、
アドラー心理学でいう「目的論」に当てはめてみると・・・
理由その1
・やりたい事をやらない言い訳にできる
→自分の場合、もっと遊びたい(バスケとか海いったりとか)
ダンスだったりとか、をしない言い訳。
特にダンスは好きすぎてやらなかったから。
理由その2
・必要とされてる感
→仕事がたまってると、「あ、俺って必要とされてるんだな」
っていう、必要とされてる感があるっちゃある。
その1「やりたい事をやらない言い訳にできる」
は、「俺はまだ本気だしてないだけ」という言い訳をつくれるから。
だと思う。「本気でやれよ!!」って話だ。逃げてるだけ。
遊びを極めたら仕事になるっちゅーの!!
その2の「必要とされてる感」
必要とされたいんですよ。でも、不純だなこれは。
その1をクリアして、本気をだせば、もう言い訳しないように
なるし、やっぱり1番をやろう。いつ本気だすんだよポンコツ。
誰かがこんなこと言ってました。
兄弟がいる場合、下の子は「一番好き」なことに
なかなかチャレンジできないような心理になってしまうそうです。
もちろん、環境によって一概にはいえないし、
プロ選手だって末っ子が多いってのもある。
下の子は自然と好きな事も、2番目、3番目のものを選んでしまうそう。
家庭による選択権の最優先は長子になることが多いから
自然とそうなってしまう事が多いらしい。
そうなると、やっぱり、蓋をせずに
1番好きをベースに物事を考えて組み立てていこう。
最近は(ずっと)家計も苦しいので、会社経営をたたむか、
いろいろ考えてるけど、何かやりようがあるはず。
「バッターボックスに立って空振りを経験した」
っていうのは、自分の中ですごく大きな経験だった。
やってみなきゃわからんもんねー。
やっぱり「経営者」って憧れあったし、
「起業」ってかっこいいなーって思ってた。
で、やってみることはできた。
「経営者になったら、自分の軸がでできると思った」
けど、「軸があるから経営者になれるんだ」と
身をもって体験した。みんなすごいわー。
やらずに、批評するだけの人間にはなりたくないので、
やってみたのはよかったかなー。
まぁ、いろいろ言う人はいるし、
味方でいてくれる人はいるし、想像で噂を言う人もいるし。
島ってそうゆうとこだ。
さぁ、今日はなにしよっかなー。