ヨロンシマライフログ

与論島に帰ってきていろんな経験をし、「これからの時代は哲学が必要だ」というおもいから、気づきを投稿していきます。HSP、HSC、与論の事、舞弦鼓、四柱推命、気づきなど、色々書いてくブログ

与論で育っての、職業選択について

小学生の時、中学生の時、高校生の時、身近にどんな職業があったのかなと。

ふと考えます。

 

公務員の人、製糖工場の人、商店の人、宿泊施設の人、農業、漁業の人、

缶ジュースを補充してる人、飲食店の人、弁当作ってる人、パン焼いてる人。

理美容室、介護施設、病院、電柱に上ってるひと、道路作ってる人、家を建ててる人。。。

 

上記が、小さいころ自分が認識してたような職業のように思います。

なんか、、少ないなぁと。

 

身近な職業が少ないなーっと。

都会で育った人はどうなんだろう。

 

 色んな職業を見れてるのだろうか。

 

そして、与論の人って、普通に、副業してますよね。

2足のワラジ当たり前。昼は勤め人、夜は遊び人、朝は農業人、勤めない時、魚とり。

的な人もいますし。

 

なんでも器用にこなす人が多いように感じます。

 

時代の流れで仕事もどんどん変わっていくでしょうし、

もっと色んな仕事を体験できるような仕組みがあればいいなぁ。

 

根本的に仕事は作ればいいのでしょうけども。

自分もまだまだ。行動が足りなさすぎて。。