与論シマライフログ

HSP、HSC、与論の事、舞弦鼓、四柱推命、気づきなど、色々書いてくブログ

やったことない人と「けしからん」の感情

なんだかしらないけど、、、「けしからん」

 

って、思われるような事ありますよね。

 

たとえば、

「子ども用のハーネス」

 

ぱっと見、

「動物みたい」とか、「ペットみたい」とか思いがちだけど、

親の気持ちを考えれば

「安全なところにいてほしい」

「手をつないでいられる範囲より少しでも

 自由にさせたい」

 

っていう気持ちがあるわけだし。

頭ごなしに「けしからん」

でやるのはどうも。

 

同じような事が生活のいろんな場面であって、

なにか行動をしようとする、行動すると

「けしからん」と。

 

ただ、最近みえてきたというか、はっぱりそうか

と思うことは「けしからん」言う人って、

だいたい、

「自分でやってない」

「やりたいけど理由をつけてやっていない」

「そもそもいちゃもんつけたい」

っていう感じなのかな。

もちろん、自分の体験に基づいたのもあるでしょう。

 

ただ、「けしからん」をエネルギーに変換したほうが

いい効果を生み出すような気がします。

 

方法は人それぞれだし、勤め人を辞めて自分で仕事を

し始めるのって、目的があってのこと。

自分がこうありたい。って思うことがあるから。

 

思うがままに生きたいもんです。