またもや、自己分析!!ウェルスダイナミクスがおすすめ!
はい、またやりはじめました。
自己分析。
今回は、「ウェルスダイナミクス」をご紹介!!
ストレングスファインダーとかは、けっこう「性格」的な
ものの分析がつよいかなぁって感じで、
この「ウェルスダイナミクス」はより実践に使えそうな
感じがします。
4つの周波数に分かれて、そこからプロファイルがわかれます。
それぞれのプロファイルを知ることによって自分に合う正しい富の築き方が分かるだけでなく、何をどのタイミングで行うべきか、その感覚を身に着けることができるのです。プロファイル方式はユングの精神測定テスト(MBTIテストやDISCテストなど)と本質は同じです。また西洋物理学(量子力学、カオス理論)、インド哲学(心・体・魂、チャクラ)、中国式(周易、風水)など、古来より存在する自然法則に基づいています。プロファイルテストは、あなた自身の適性診断であり、適職診断でもあるのです。
ウェススダイナミクスホームページより
(画像はhttp://jwda.org/より)
ダイナモ・ブレイズ・テンポ・スチールって、
なんか名前もかっこいい。
自分は、ブレイズでした。
ダイナモ(春)、ブレイズ(夏)、テンポ(秋)、スチール(冬)
の中で、自分は、ブレイズ(夏)でした。
で、チェックシートみないなのもやってみると、
どうやら、ブレイズのスター。
ま・・・マイケルジャクソン
ま・・・マイケルジョーダン
とか
スタープロファイルの有名人は、アーノルド・シュワルツェネッガー、マイケル・ジョーダン、長島茂雄、矢沢永吉、アントニオ猪木、吉田潤喜、重田康光です。
とか。
アントニオー!!!!
いいのか??嬉しいけど。
この画像みれば、もっと納得する。
スターの特徴をみてみると
スタープロファイル
【独自の存在価値を確立する】このプロファイルの人たちは創造力があり外向的です。周囲の人たちの反応からヒントを得ます。自分が目立つほど寛いだ気分になり、より多くのものを引き寄せます。他の人が生み出し、他の人が大きくしたコンテンツを、彼ら独自の形に変え、包装を施すことで財産を築くことができます。スターの成功者にはアーノルド・シュワルツェネッガー、ポール・ニューマンなどが挙げられます。
だそうです。目立ちたがりです。そうですね。
では、スターの反対側をみてみましょう。
アキュムレータープロファイル
【いずれ価値が上がる資産を所有する】このプロファイルの人たちは、ゆっくり時間をかけて下調べをし、何を蓄積していこうかを決めます。彼らはメンテナンスをほとんど必要としない資産や才能を探します。またリスクを嫌い、ものごとをシンプルに保つのを好みます。彼らは得意分野を確立し、内在する価値を見極めることで 価値を生み出します。アキュムレーターの成功者にはウォーレン・バフェット(世界第2位の投資家)などが挙げられます。
だそうです。正直、憧れです。
憧れといれば、
ロードプロファイル
【お金を生み出す権利を支配する】このプロファイルの人たちは、物事の細部が大好きで、倹約家として知られています。自分で資産を所有せずとも、その資産からのキャッシュフローを絞りだすことができます。扱うものが商品であろうと土地であろうと、ロードは持ち前の忍耐強さと勤勉さで自分が見つけたキャッシュの流れからお金を集めます。ロードの成功者にはアンドリュー・カーネギー(現USスチール創業者)ジョン・D・ロックフェラー(世界最初のビリオネア)などが挙げられます。
だそうです。やっぱり憧れます。
全体的にスチールに対してむっちゃ憧れがあるんですね。
メカニックプロファイル
【よりよいシステムを編み出す】このプロファイルの人たちは根気があり、何かを作る時に出来るだけ長持ちするように作ります。完璧主義者のため、常に自分のシステムの改善すべき点を探し、製品をさらに洗練させようとします。そのため、業務の効率化に専念することで富を生み出します。メカニックの成功者にはヘンリー・フォード(フォード・モーター創業者)サム・ウォルトン(ウォルマート創業者)ジェフ・ベゾス(アマゾン創業者)などが挙げられます。
おもしろいなぁ。
やっぱりないものねだり。
スターの弱点
スター の弱み
高圧的になることがある
論争の的となる
手離すことが苦手
パーソナリティーの力を利用する
結果よりもイメージを大事にする
人の話になかなか耳を傾けない
消費を好む
近道を好む
っていうのもあります。
他にも飽きっぽいとか
数字がわからんとか
すぐ他に興味を奪われるとか
書いてる記事もありました。
はぁ。納得。
ウェルスダイナミクスをどう生かすか
スターは、経営向いてないそうです(うまくいかせる条件はある)。
だから、チームが必要。
で、強みはというと
- 元気がよい
- 精力的
- 視覚思考
- どんな人とでも接点を持てる
- 他人のアイデアを発展させることが得意
- 決断力がある
- 難しい状況でも、その場をしのぐことができる
- 注目に答える
だそう。
他のタイプの強みをみてみると
- 信頼できる
- 尊敬される
- きわめて注意深い
- 時間通りに職務を遂行する
- 大げさな約束はめったにしない
- チームに現実味をもたらす
- うまくいかなくなりそうな部分に目がいく
- アイデアを実行に移すことを得意とする
って、これアキュムレーターの強みなんですが、
これ、まったく、自分あてはまらない。見事。
だから、自分のやり方を、ブレイズ・スターのやり方を
つくってかなきゃなーという感じです。
この2か月、経営の本、いっぱい読んだ・・・・
動画でも勉強した。。
けど、その本の著者は全部スチールの人たちだった。
むふふ。
ブレイズ系や、スターの人の本とかじゃないと意味ないんだな。
周囲の人はスチールだらけ
見事に!!!スチールだらけ。
自分がそっちに憧れがあるからか?
なのか。
嫁は予想通りのテンポ・ディールメーカー。
ぽいぽい。
ひとまず自分は「スター」のを
抑えないようにしよう。我慢やめよう。
最近は勝手に「この人、メカニック」
「あ、この人、クリエイター」
とか、想像しながら生活しております。
考え方の大前提が違うってわかってれば、
人付き合いもとても楽になると思う。
あーおもしろい('◇')ゞ
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なーんか、自分のやり方間違ってるなぁ
とか、うまくいかないなぁとかあるかた
おすすめです。