【ルアーフィッシングはいかが?】与論の釣り師Mカツ徹底分析
海に囲まれた与論島。
今回は、
「どんな魚が釣れるのか」
「どういう釣り方をするのか」
同級生のMカツくんを主人公に紹介したいと思います。
彼は「ルアーフィッシャー」です。それではどうぞ。
※この写真は、漁協のセリ市の写真です。彼が目標とするサイズらしいです。
まず、与論での釣りはどんなもの?
自分がよくやっていたのは、一般的なカゴ釣りやフカセ釣り、サビキ釣りです。
そういえば、先日与論港に行った際、サビキ釣りで色々釣ってる方がいました。
釣りのポイントとして港や岩場、
浜からはハマフエフキを狙ったりします。
あとは干潮時にリーフに渡って大物ねらいとか。
マニアックなのは、あまりわかりません"(-""-)"
伊勢海老の解禁時には伊勢海老釣りしてる方もいらっしゃいますね。
Mカツの釣りポイント
与論島は四方を海に囲まれ、島の周囲は約2キロ以内にリーフがでてます。
彼は、そんなリーフなんてひとっとび。
なんたって、今年の初夏にカヌー買ってますから。
ジャブジャブいっちゃいますよ。
よい子はマネしないでね。
買ったばかりのカヌーを軽トラに積んでる時の彼の眼は
とてもとても輝いていました。
嫁が出産で地元に帰ってる時にね。
与論で生まれ育ち、幼少の頃から海にいってるMカツだから
わかる潮の流れとかあるはずだから。
どうしてもリーフ外でやりたい方は、
与論の釣り具の老舗、「阿野釣り具」で船釣りを申し込もう。
もちろん、磯からもバシッと釣り上げます。
Mカツのルアー
えっと、ここまでで、書いてきましたが、
ルアーやら釣りやら奥が深すぎてかけません。
彼のブログを読むところによると、、、
・トップウォーターから、ジグ、スプーン、
あらゆる種類のルアーを使っている。
・いろんなポイントいってる。
・お酒が好き
・子どもがかわいい
ってところでしょうか。
買うのには飽き足らず、自分でルアーつくったりしてます。
そして、わずか30分で色々釣っちゃう。
すごいわぁ。
中学生の時にルアーフィッシングやってたけど、
ルアーの値段の高さにやられてあっさりあきらめました。
自分でつくれば4/1くらいの費用ですむみたい。
きっと、「こんな魚を釣るぞ」とか思いながら
ニヤニヤしながら作ってるんでしょう。
ということで
与論での釣り、僕みたいな素人に毛が生えただけの人には
難易度は高いですが、楽しいし、あのヒキがなんとも
いえないですよね。久し振りに行きたくなりました。
与論に帰ってきたとき、朝マヅメ、夕マヅメで通ってたのが
懐かしいです。
与論の釣りに関するブログはこちらをどうぞ。
↑今回のMカツのブログです。
早く船買って、連れて行ってほしいものです。
↑基本的にGT大物ねらいの大きな人が書いてます。
↑フカセ釣りとか伊勢海老釣りとか、いろんな種類の釣りを
してます。
↑この方は、誰かわかりませんが、、ルアー自作してつってます。
ということで、釣りも楽しめるようヨロン島。
釣りの仕掛け一式レンタルもありますので、
体験してみたい方もぜひ~。
掲載してる写真はMカツのブログからパクってます。許可を得て。