与論シマライフログ

HSP、HSC、与論の事、舞弦鼓、四柱推命、気づきなど、色々書いてくブログ

思い込みが抜けていく感じが

この1ヵ月、思い込みというか、「こう考えなければならない」

っていうのがだいぶ外れてきたのかなぁと思います。

まぁ自己啓発ジャンキーでしたので。


azi-yoron.hatenablog.com

 

ほんとーに、オススメ中のおすすめの自己受容。

僕の嫁とか、東区の居酒屋の友人とか、自己受容できてる人周りに

いるんだけど、考え方を聞いてみたら、少し似てるんですよね。

あー、面白い。

自己啓発本にいくらかけてどれだけの時間を費やしたか・・・(;´Д`)

今までの思い込みその1

集中力が上がるのは朝!だから、朝活!朝に仕事を!

 

早起きは三文の得とかいうじゃない?

自分の場合は早起きしたって、昼間眠くなるだけだし、

夜はイライラするだけでいいことちっともない。

 

最近仕事してて思ったのは、集中力あがるのは

夜の21時頃~24時くらいまで。

どっぷり、集中できます。

この時間に寝よう寝ようとしてたけど、そりゃ寝れないわなぁ。

 

太陽光で睡眠サイクルリセットできるってききますけど、

実際早起きして、朝ジョギングして、タスク管理して・・・

ってやってても、調子悪いんじゃ。

 

 糖質オフってたら調子いいし、ってなかなか糖質やめられないけど

糖質オフ、夜型が調子がいいのだ。

夜は6時間くらい寝れればよくて、お昼に短い昼寝をできれば調子がいいのだ。

 

 

今までの思い込みその2

なんでもしなければならない

 

なんでもできるってなんでもできないですよね。

でもやってみなきゃわからない事多いしやってみるけどやっぱりできないし。

 

後、パソコンもデザインも嫌いと思ってたけどそれ自体は嫌いじゃなくて

それに振り回されてる自分が嫌いっていうね。

 

デザインはすごーく気になるんです。

いろんなの見てて、あーこれはこういう風にみせたいのかなぁ~。

個性的な恰好してる人を見ると

「こういう表現がしたいのかなぁ~この人は」

 

モノに対しても、「なぜ、こんな風なかたちなのか?」

「意図するものはなんなのか」

 

っていう。

 

 

ストレングスファインダー×ウェルスダイナミクス×エニアグラム

この3つを使えば、なんとなーくというか、自分の分析ができる。

 

そして、「なーんでこんなに自分は自己分析するんだろう」

と思ってたら、エニアグラムではタイプ4.

 

タイプ4とは

特別な存在になりたい人

 

性格

自分の内面にある世界を好むロマンチスト。独創的な発想を持ち、それを自分なりのやり方で表現したいという欲求を持っています。周囲の感情に敏感で、同時に自分自身の感情も左右されやすい一面があります。

 

長所

想像力や感受性にすぐれ、何気ない日常のなかにも幸福や感動を見いだせます。独創的な感性があり、自分の気持ちや内面にあるものをユニークに表現することができます。通俗的な感覚にとどまることなく常に新鮮で瑞々しい視点を持つことができます。

 

短所

常に自分への関心が強いために、ものの見方が狭くなり主観的になりがち。さまざまなことを個人的に考えてしまい、他人のことを自分の好き嫌いだけで判断してしまいます。また、自分は特別だという感覚が強く、他人を見下してしまうことがあります。

 

人間関係の問題点

他人からの批判を受け入れることや他人からの意見を認めることがうまくできません。他人を好き嫌いで判断してしまい、それが態度にも表れトラブルになることがあります。

 

改善策

自意識過剰な面があるので、他人からどう見られているのか、どう思われているのかをあまり考えないようにしましょう。そうすることで他人を判断する基準も変わってくるでしょう。

 

 

www.quest-self.jp

 

 

 

短所

常に自分への関心が強いために、ものの見方が狭くなり主観的になりがち。

 

むむっ!!!

 

これは!だから自己分析好きなのか。。。

そういや、友人に、「すなおは自分の事に興味ありすぎ」

と言われたけど、そうゆうことだったのか。

自分大好きっていうよりは、自分の事を研究するのが好き?ってこと?

 

他のサイトみてたら、落ち込みやすいとか、我慢ができないとか・・・。

えーえー、そうですね、そうですね。

落ち込みも、どうやら悲観的な自分になりたくて落ち込んでるらしいですよ

タイプ4.

究極のかまってちゃんなんですね。

 

そして、

ストレングスファインダーとウェルスダイナミクスエニアグラムの関係性も

わかってきました。

 

ストレングスファインダーのTOP5でわかる強みっていうのは

「行動様式」といえるのではないかなぁー。

 

ストレングスファインダーの5番目~9番目くらいのが

エニアグラムででてくる感じがします。

 

そして、それをもっとざっくり分けて仕事とか実生活において

わかりやすくしたのがウェルスダイナミクス

 

順番的には

①自己受容で自分を観察

②自己肯定感であぁ、自分はこうなんだ、こうしよう

エニアグラムで性格の傾向をしり 

④ストレングスファインダーで行動様式を知り

⑤ウェルスダイナミクスで、スペクトル(段階)を学ぶ

で、①に戻る

 

ってやっていけば自分の強みというか

行動様式の元のなるものももっとわかってくるんじゃないかなぁー。

 

自己肯定で来てる人とかは、①、②は飛ばしても大丈夫。

 

多くの人を巻き込んでいる人や、実績がある人は

自然に①~⑥が既にできてる気がするです。

 

これ、10年前に気づいてたかったなぁ~。