与論シマライフログ

HSP、HSC、与論の事、舞弦鼓、四柱推命、気づきなど、色々書いてくブログ

手元に届くまでの値段

商品の値付けってむずかしいですよね。

 

 

委託販売という、1個の売り上げにたいして20%から30%を

置いてもらっているお店に支払う仕組みでだいたいやってます。

 

例をあげると1000円で商品を売りたい。

お店には30%をわたす。

 

お店に300円

自分に残り700円

 

その700円のなかに、

最初の商品の案を練ったり発注するまでの時間。

発注するお店を選定する時間。

商品そのものの料金。

納品書とか作ってもっていく時間。

袋詰めする時間。

 

とかを含まなければいけません。

 

商品そのものの料金を落とすには

大量発注しか方法がないし、、その大量発注するには

経費がかかるし。

 

値段のつけかたって難しいね~(*´ω`*)