与論シマライフログ

与論島での生活の様子、舞弦鼓の活動などをご紹介!

【全与論が感動!!】僕が経験した奇跡の物語

先日のエコツアーガイド研修のその後の話。
懇親会にいきました。
夕焼けがとてもきれい。



久しぶりにお会いする方、飲みたかった先輩もいらしたので、
あたくしは張り切り気味でした。
 
先輩から
すなお、まわしていぞ!!
とありがたい一言。
 
あたくし、
スイッチオーーンヌッ!!
 
そこは居酒屋ひょうきんの二階。
座卓は違えど、同じ空間です。 

自分たちと、観光客らしきカップル、
偶然居合わせた帰郷中の同級生夫婦と
その友達。
 
この感動の物語はこの30名のメンバーで
創られることになる。
 
 
浮かれ気味のあたくし、
「二階のみなさーん!!
与論献奉 はじめますよー!!」
 
と、なんだか二階をビミョーな空気にする。
だが、、引き下がれない。
 
自分にはもうウカれて与論献奉
するしかないのだ。
 
使命なのだ。
 
 
ひとしきり、自己紹介、与論献奉
の説明をおえ、
隣の席のカップルの席へ。
 
ウェルカムなソフトな感じを醸し出す
カップル。
いやー、ありがたいよ。ありがとうよ。
チキンハートの俺にはありがたいよ。
 
快く盃を受け取ってくれた。
 
カップルとか夫婦とかだと、つい、
「じゃー彼女の好きなとこ三つ!!」
とか言っちゃう。
 
で、彼氏さんが飲むときに、
言わないんですよ。好きなところみっつ。
「いやー、ぼくはちょと。。。」
とか言ってるの。
 
いやいや、君ねー!!そこは言えよー!!
彼女まってるよー!
というみんなの目線攻撃をサラリとかわし、
酒を飲み干した。
 
 
あーあ。ま、シャイなんだろうな。彼氏。
 
と内心(怒らせてしまったのか!?)
とチキンハートのまま
同じように彼女にも盃をわたす。

そして、めげずに
「彼氏の好きなところ3つ!!」
というと、
「優しいだの、ギターが超惚れる、イケメンだの、礼儀正しいだの歌がうまいだの、リズムの取り方ったらパネェ」だの
彼氏のいいところを、これみよがしに言いまくり
バツイチメンバーが多い僕らのグループの
反感をこっそりかう。
 
ひとしきり与論献奉 を終え、
そのカップルと一緒に飲むことに。

福岡からいらしたそうな。
7月に台風でこれなかったけど、
今回は8月にこれたそうな。

しばらく酒を酌み交わし、
彼氏さんが与論献奉 の親になることに。

シャイボーイな彼はいきなり立ちあがり、



「あー、、どうしよう、、あーでもな、、いまかな」
ボソボソとつぶやいている。




「えーっと、、ぼくは、
彼女に伝えたいことがあります!!」




ん・・・?
シャイなのに?好きなところ3つすら言うこともできない
シャイボーイなのに??



と、心の中で嘲笑していると、
ごそごそ、、、モゾモゾ、、、、



四角い、なんか、サプライズとかでテレビでみそうな
四角い箱が、、、



みんなうっすら、、というか、なんか感づいた。
「いや、ちょっとまて!!!なんだそれ!!」
「よく考えろ!!今なのか!?」
と、総ツッコミを受ける中、突然ひざまづく。




ここからは、一文一句、はっきりと文字におこそう。(まじめ)

洋平:「智子さん、大好きなのでこれからも一緒にいてください。」
洋平:「結婚しようっ!!」
指輪ケース「パカッ パカッ パカッ パカッ」
洋平「お願いします!!」

しばし、時間がとまる。


智子は口をふさぎ溢れる嗚咽と涙をこらえながら、こう言う。


智子:「は、、、はい。。ありがとうございます。」



うおーーーーー!!
部屋全体にうなり声が鳴り響く。
そう、この部屋には彼女以外、全員男なのだ。
台風のうねりのような雄叫び、
はじけ飛ぶ波しぶきのような涙。


やりやがった。
やりきったよ。この洋平。

そのかっこよさに、20代~50代の男子すべてが、
声をあげて涙した!!

こっからは、調子づく男子、
僕たちはすでに初めましてではなく、
洋平・智子のオーディエンス。


全力の拍手、祝杯、写真撮影大会。ケーキカット。


まさか、こんなところに立ち会うことになろうとは。
さっき、シャイボーイと思ってた自分が恥ずかしい。
さっき、「二人はいつ結婚すんの~?(ニヤニヤ)」とかいってた
オジサン恥ずかしい。

そんなハッピーオーラに囲まれて、夜はふけていくのでした。

洋平、智子、本当におめでとう!!
また会おう!!

 



※一部、フィクションが入っております。
ご了承の上、お楽しみにいただければと思います。
真実はあそこにいた人のみ知りえます。
※帰郷中の同級生は感動の瞬間には帰ってました。
 人数感を出すために、いちおう書きました。
※Mr.Ikeda365は「与論に帰ってきて一番幸せな瞬間だ!」と5回は言っていた。